カンパシフトレバーが壊れてもうた!中身を分解して修理か交換か?

こんばんは!オムニエール店長です。

今回はマイ自転車のシフトレバーが壊れてもうて悩んだってお話。

ちょっと近所の知り合いのとこまでブラブラと愛車走っていたんです。そしたら狭い道を行くと、前にゆーっくりなおばあちゃんが出現!僕はおばあちゃんが広い路地に出るまで強制的に超低速で走行することになりました。

店長
おばあちゃん、はよ気づいてーな。やばい。遅すぎてこけるかも!

って思いギアを一気に軽くすると、

店長
あ、あれ?スカスカになったやん。チェーン外れかな?

と思ったので自転車を降りて確認してみると、

「なんということでしょう!」

シフトレバーが効かなくなっているではありませんか!!!

シフトを触ってもリアディレイラー(後ろの変速機)が反応しない。ワイヤーも切れてないし、チェーンも問題ない。原因がさっぱしわからん状態で5分が経過。

「よし、帰って原因究明せな。こらぁやばそうな予感。」

そう思って、店に帰ることにしたんですが、シフトが全く効かないとなると、、、、。

気づいた方はいると思います。

そう、ギアが完全に固定されるんです。一番重いギアのまま。

帰るまでに強烈な坂を1本あります。足はクリートシューズなんで歩くと余計にしんどい状況。

さあ、どうするオレ!

仕方なく一番重いギアで登ることに。

店長
はい、激坂すぎて血管切れそうになったし。やっぱり老体に鞭打ったらあかんね。僕、その時ちょっとだけ自転車嫌いになったもん。

なんとか店についたんですが、実は僕、カンパのシフトレバーを今まで開けたことないんです。カンパ難しいだろうなーって色々調べたら、そこまでシフトレバーの構造が難しくないことに気づいたんです!

もちろんコツは入りますが、一回分解して見ようということで中を分解開始。

カンパのポテンザのシフトレバーを分解してみよう!

はい、まずはこちらがポテンザのシフトレバーさん。

六角ボルトではなくトルクスネジ(スターのネジ)、結構カンパはこれが多いんですよね。トルクスレンチを持ってないと開けれません。六角レンチで無理やりしてしまうとネジが潰れてしまうので要注意なんです。

ちなみにこれです↓

正直、百均でも売っていますのでそれでもいいです。ただし、ヘビロテで使うなら、もうちょっと良いの買った方があとあとガンガンに使えるのでおすすめですね。

トルクスレンチでとったらこちら↓

バネみたいなものが現れます。バネの右側は小さな穴に入っております。中央のバネの端は押し込んでいるだけなのですぐに取ることができます。

バネを取ると、

はい、カチカチの部分が出てきました!!

いやー、ほんと精密にできていますよね。あとは写真がないですが、裏側のレバーを外すと全部取れます。

一応全部分解してみたんですが、なんの問題もなかったので再度元どうりにしてみるとなぜか治っちゃいまいした。

これで一件落着を思いきや、数日後にはスカスカの再到来。

全部分解しても治らない。あかんやん、どないしよ!

結局カンパのシフトレバーの仕組みはしっかりとわかったのですが、修理できませんでした。悔しい、、、。

そうなると、ここで出てくるのがカンパで直すか?もしくはシマノの105で組み直すかという究極の選択肢が!

カンパをつけている人が必ず一回は悩む問題

ロードバイクでカンパの人なら間違いなく一回は悩む問題。壊れた時にシマノに浮気しちゃおうかな。ってなこと。カンパとシマノ、それぞれ特性があるので、同じように迷った方のためにどちらがいいか店長の私の独断と偏見で説明していきます!

シマノの105に組み換えの場合

正直、シマノには最大の武器があります。

壊れにくいし、なんと言っても安い!

コスパ最強なんですよね。ただし、シマノのシフトレバーを変えることになると大変なくらい部品の交換が新たに必要になります。

必要部品
  • シフトレバー
  • シフトワイヤー
  • リアディレイラー
  • スプロケット
  • ホイール

と最低でもこれだけのパーツを変える必要があります。いやー、安くパーツを手に入れていけば5万あればできますが、工賃がかかりますのでそこがネックになりますね。

店長
ホイールまで変えるとなると結構な出費。例えば、フルクラムのレーシング5とかならハブのボディ(1万円)だけかえてあげればOKやけど、dTスイスのハブを使っている場合のホイールは構造的に買い替えがおすすめになっちゃうんよね。

変えてしまうと、壊れてもすぐに変えることができるので将来的にはコスパがよくなります。

カンパシフトレバー交換の場合

カンパのシフトレバーはなんと言っても、

握りやすいし、かっこいい!

ただし、メンテナンスはシビアだし、部品も一個一個が高いのがネック。

でも、カンパでそのまま行けばシフトレバーの交換だけでいいんです。

店長
カンパのメカは基本的に車のフェラーリをイメージしてもらったらいいでー。

メンテナンスがめんどくさい分、使ってない人が多いですが、シマノにはない魅力的な形をしております。

必要部品
  • シフトレバー(新品買えばワイヤー類は付いてきます)

こう考えると、シフトレバーが海外のネットで買えば2、3万円ほどのコストなんで、価格面で見るとこちらに軍配が上がります。

僕はいつも海外通販のウィグルで買っていますが、日本よりか安いですよ。本物ですしw

 

ポテンザのシフトレバーが2万円切るくらいで購入できます。そっちでもいいんですが、やっぱり後のことを考えるとコーラスの方がいいですね。

カンパかシマノか結局どっち?

はい、もうおわかりの方もいると思いますが、カンパにしときましょう!

僕は完全にカンパ派です。もちろんシマノも好きですよ。日本の良さが出ているんで。

カンパが付いているならカンパでシマノにはかえない方がよかです。

なんでも適材適所。むやみに変えないことがコストダウンに繋がります。

ラベル名

シマノおすすめな人

  • シマノメカが付いている人
  • 壊れたくない。
  • 修理が面倒くさい。
  • 自分で直せない。
  • メカにこだわらない。
  • みんなと一緒がいい。

カンパおすすめな人

  • カンパメカがもともと付いている人
  • かっこいいのを求めている。
  • 人と差別化したい。
  • メンテも苦じゃない。
  • 自転車を楽しみたい。

ということで、正直どっちもいいですが、カンパならそのままがおすすめなんですね。ただし、壊れたら大概は交換って形になるかと思います。

みなさん、シフトレバーの分解は自己責任でしてくださいね。まあ、極論を言えばブレーキじゃなかったら壊れても大丈夫ですけど、、。

ということでシフトレバーで悩んでいても仕方ないので今日も自転車ライフを楽しんでいきましょう♩

以上、今日のお話でした。

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最後まで読んで頂きありがとうございました。

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