MTBでおすすめのダウンヒル!サスペンションはフルサス?

MTBでおすすめのダウンヒル!サスペンションはフルサス?

こんにちは、サイクルショップORNIERE(オムニエール)の店長オニガワラです。

30歳の時、毎日ストレスだらけだった会社を辞め、昔から大好きだった自転車で日本一周をしました。その時に旅で出会った人にあたたくしてもらい、自転車を通じて色々な経験をすることができました。
みなさんにも僕みたいに自転車で楽しい経験をしてハッピーな人生を送ってもらいたいと思い、自転車屋さんを開きました。

現在は自転車屋さんの店長としてパンクの直し方やメンテナンス、自転車の購入相談、恋の悩みなど、町の自転車のお医者さんとしてみなさんの生活をサポートしています。毎日頑張って、コツコツとアリのように楽しく働いております。


今日は僕が自転車の王棧と勝手に思っているフルサスペンションバイクの紹介をしたいと思います。

フルサスペンションバイクとは、簡単にいうとマウンテンバイクに衝撃吸収用のサスペンションを前とサドルの下に2つ装備している自転車なんです。クッション性が半端ないのですよ!
あとフルサスペンションバイクは略してフルサスといいます。

ちなみに僕が持っているフルサスペンションバイクはカナダメイドのdevinciという自転車です。マウンテンバイクのダウンヒルでも好成絨を残していますよ。 これね、めちゃくちゃ良い自転車なんですよ!ちょっと乗るだけで、まるで雲の上を走っている感覚になりますからね。本当にみなさんにも乗ってもらいたいです。

きっとフルサスに一回でも乗るとみなさんが思い描いているMTBの概念が必ず崩壞してしまいますからね笑

絶対におすすめします。

どうですか? みなさん!ちょっとはフルサスに興味がわいてきましたか?
では、気になってきた思うのでフルサスペンションバイクの良さについてこれから店長オニガワラが語っていきたいと思います

フルサスペンションバイクはMTBの中でも別格!特徴を解説

フルサスペンションバイクの最大の持徹は何と言っても衝撃を吸収してくれるサスペンションが二つ装備されていることですね。これは何を意味するかと言うと障害物を乗り越える衝撃がほとんどなくなってしまうということなんです。

これってすごくないですが!? 店長オニガワラも最初に乗った時、サスペンションがかなり効いていてふわふわ感半端なかったですね。まるで「ドラえもんのび太と雲の王国」状態でしたね笑

なんじゃーこれは!!!こんなん乗ってる人、ある意味無敵じゃねーか!っておもいましたからね笑
いやー、ほんとその時の思い出は一生忘れられませんね

実際に乗ってみて良かったことはたくさんありますが特に印象に残った4つを紹介したいと思います。

4つの無敵
  • 段差のないダウンヒルの世界がフルサスには待っている
  • サスペンションを使えばフルサスで通れない道はない
  • フルサスはほとんどが誰とも自転車が被ることがない
  • 坂道の安定感は半端ないです

段差のないダウンヒルの世界がフルサスには待っている

まさに最初で触れたとおりサスペンションのおかげで段差があっても全く気になりません。

乗ったことがない人はイメージが沸かないかもしれませんが、階段が1000段あったとしてもフルサスなら余裕で快適に降りることができるんです。

しかも鼻歌歌って笑いながら笑

サスペンションを使えばフルサスで通れない道はない

階段が行けるということはハッキリ行って通れない道はないです。

道があればどこでも走ることが出来ますね。もちろん道がなくてもガンガンにいけます。しかも安全かつ楽しく行けます。

フルサスはほとんどが誰とも自転車が被ることがない

ママチャリとかって同じ自転車に乗ってる人がおおくて被ることがしょっちゅうありますよね。店長オニガワラも友達と被ったことがありますが、あれは後に買ったほうが後輩みたいになるので嫌ですよね笑

しかし、フルサスは人とあきらかに友達とかと被りにくいですね。乗っている人も少ないですし、フルサスはいろんなメーカーから出ていますので選択肢の幅が結構広いんですよ。

坂道の安定感は半端ないです

フルサスのポテンシャルを最大限に引き出すのは坂道です。基本的には坂道を下ることを目的として作られていますので、山の中の下りはサスペンションと車体の剛性、太いタイヤでかなり安定して走ることができます。 もちろん山道がいけるのでアスファルトで舗装された坂道はハッキリ言って朝飯前ですね笑

サスペンションだけじゃない!驚異のブレーキ性能

フルサスはディスクブレーキというブレーキシステムが採用されています。このブレーキのシステムはほかの記事でも書いていますが大型バイクと同じ構造でめちゃくちゃ効くんです。ディスクブレーキは機械式と油圧式の2種類があって今回はちょっとだけブレーキについて説明していきますね

機械式ディスクブレーキ

機械式ディスクブレーキの仕組みは従来のブレーキであるカンチブレーキやVブレーキと同じワイヤーを使っています。ブレーキをかける時はブレーキレバーでワイヤーを引っ張ってブレーキをかける仕組みになっています。油圧式と比べて、値段が安くシクロクロスバイクや比較的安価なマウンテンバイク全般に装備されていることが多いですね。

油圧式ディスクブレーキ

油圧式の特徴は簡単に言うと、ブレーキオイルを使って少しの力でがつんとブレーキを効かせることができるんです。機械式みたいにワイヤーが伸びることがありませんので普段のメンテナンスはほとんどしなくていいので楽ですね。

MTBでフルサスのデメリットとは..

4つの特徴を紹介しましたが実はフルサスにもデメリットがあります。
デメリットとしてあげるのは、平地のスピードが出ないことなんです。もちろん、坂道を下るところをメインとしてつくられているのでこれは仕方のないことなんですけどね。
あとは他の自転車と比べて自転車自体が少し重いですね。これは理由があって山道などを下る際に剛性が必要だからなんです。まあこれも仕方のないことですね。

フルサスは通勤におすすめか?

フルサスも自転車なので通勤は可能って言えば可能ですね 。ただデメリットでも言ったように、フルサスは平地が苦手なんです。下り寄り設定のフルサスは正直通勤にはしんどいですね。

僕のお客さんでもバリバリの下りメインの設定をしたフルサスで、片道5キロを通勤している人がいますが、かなりしんどそうですねー。ある意味、脚とハートが強くなりそうですが僕は無理かも。

フルサスにも速く走ることができる種類もある

フルサスは通勤にあまり向いていないと言いましたが、実はクロスカントリー寄りのフルサスであれば通勤にも使うことができます。大部分のフルサスが下リ寄リのフルサスなんですが、山も登っていくクロスカントリーのフルサスならスピードも出すことができますね。

フルサスに最適なサスペンションのストローク量とは

ストローク量とは、サスペンションの動く量ですね。つまり、100㎜と言えばサスペンションが10㎝沈むと考えてもらったらわかるかなと思います。実際におすすめのス

トローク量は140から160㎜あたりかなと思います!

サスペンションのストローク量の考え方

ストローク量が長いとその分衝撃が減りますが上下にもよく動くので漕ぐたびにグニョグニョして前に進みづらくなります。逆にストローク量が少ないと衝撃への恩恵は少し減りますがきびきびとした走りが出来るようになります。まあこの辺の詳しい記事は別の記事でお話したいとおもいます。

ハードテールバイクとの比較

ハードテールバイクとフルサスを比べるとサスペンションがあるかないかの違いが一番大きいですね実鏢ハードテールバイクも段差には強いですがフルサスと比べるとやっぱり劣ります。もちろん値段の違いもありますが、登りはハードテールバイクが優勢と思われますが、意外にフルサスも地面にトルクがかかりやすのでテクニックのない人はフルサスの方が登りやすいです。

町乗りはもったいない!フルサスが性能を引き出す場所はどこ?

フルサスは町乗りだけに使うにはもったいない自転車なんです
では、どこで乗るのがいいのかを紹介します。

山は日本中どこにでもありますが基本的に走れる場所はある程度決まっています。有料でコースを作っている場所や無料で走れるトレッキングコースなどいろいろありますよ。
関西なら箕面や比叡山のケーブルライドがおすすめですね。無料で走れるところはハイカーさんもいるので特に注意が必要です。

ゲレンデ

ゲレンデは有料なんですが、なんといってもゴンドラで自転車をあげてくれるんです。
なので山みたいに自走で登る必要がなく、下りだけを楽しむことが出来ますよ。

ダウンヒルは日本一の富士見がおすすめ

ゲレンデで一番有名なのは富士見パノラマですね。僕も何回も行ったことがありますが、日本一というだけにすごいテクニックをもった人がたくさん集まっていてライディングテクニックを間近にみることができますよ。あとコースが長いんで山頂から下に降りたころにはくたくたになっていますね。でも、いつも楽しすぎて走りながらうおーって叫んでいます笑

フルサスのおすすめメーカーを徹底比較

実際にフルサスを買うならどんなメーカーがいいのかを紹介していきたいと思います。
今回は店長オニガワラが独断と偏見で選んでいきますんでその辺はご了承くださいね。

オススメメーカー

コスパ重視

  • ジャイアント(台湾)
  • コナ(カナダ)

機能重視

  • インテンス
  • devinci

コスパ重視で考えるならジャイアントがおすすめですね。値段も20万くらいからありますからいいですよ。ジャイアントは台湾の自転車総合メーカーなんですが、自転車自体の値段が安いのに、ついている部品がめちゃくちゃ良い物なんです。世界的にも有名でメーカーで一流選手のサポートしていますね。メーカーにこだわらなければおすすめですね。

引用先:ジャイアント公式HP

 

コナはカナダの自転車総合メーカーでマウンテンバイクが有名ですね。自転車のカラーリングがけっこうおしゃれで毎年人気のカラーを取り入れていますね。こちらもジャイアントと同棲にコスパがいいですよ。

引用先:コナ公式HP

ポルシェにのっているような錯覚をおこすフルサスはインテンスやdevinciですね。

これは最終的に目指して欲しい自転車なんですが、正直めちゃ高価です。中古の軽自動車一台買えます笑

引用先:devinci HP

インテンスはアメリカのMTBメーカーでくまさんの絵がかいている自転車です。

一回乗ったらおりれなくなるくらい操作性と乗り心地が最高ですね

devinciは店長オニガワラが乗っている愛車です。なので必然的におすすめします笑
カナダのメーカーなんですが、何がおすすめなのかというと、人とまず被らないです。売っている店もほとんどないですね。じゃあ、おすすめするなよって思われそうですけど本当にいいバイクです笑

まとめ

みなさんいかがでしたか?

フルサスは正直,高価な自転車です。しかし高価な値段だけの価値は十分にあります。きっと一回乗れば店長オニガワラがおすすめする理由がわかると思います。まずは試乗とかゲレンデに行けばレンタルもあるので一度試してみる価値はあります。

さあ、フルサスで自転車ライフを謳歌しましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

みなさんの参考になれば幸いです。

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